2020年8月11日

妊娠線は事前に防ぐ

私は、第一子を出産したのですが、妊娠線を防ぐことができ、出産後も特に産前と変わらないお腹をキープすることができています。

妊娠線については、自分自身、昔今よりも10キロほど太っていたときに、急に太ると、皮膚が伸びてきてヒリヒリと痛く感じ、皮膚が伸びる感じがすることがあるのを経験していたので、妊娠中はそれと同じことが起きるのだと分かっていました。

妊娠中に、いろんな情報を見ていると、妊娠後期でお腹が急に大きくなる時期がありますが、その頃から妊娠クリームを使うのではなく、妊娠初期から、皮膚を柔らかくして、伸びやすい皮膚にしておくことが妊娠線を予防する方法だということを知りました。

そこで、妊娠が分かってから、お風呂上がりのスキンケアをする際に、顔にクリームを塗った後に、手に残っているそのクリームをお腹にも軽く塗ったり、妊娠線予防のクリームを準備して、それを毎日塗るようにしていました。

この事から、妊娠後期に皮膚が伸びるヒリヒリを感じることもなく、妊娠線ができることもなく、産後に悩むこともなく過ごすことができました。

妊娠線は、できてしまうと大変なので、できる前の事前の対策が必要になってくるんだと感じました。
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